ムジごはん
無印良品たべものファンクラブ。
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福缶
まだ三が日の1月3日。無印にふらっと立ち寄ってみたら、福袋ではなく「福缶」なるものが店頭にたくさん並んでいた。
福袋の類なのかと説明書きのポスターを見ていたら、中には北海道・東北・関東の縁起物と手ぬぐい、それと2,013円分のMUJI GIFT CARD が入っているらしい。

缶の中身は封を切るまで判らないタイプなので、縁起物の種類は選べない。

赤べこが僕を呼んでいる様に感じたので、1缶手にしてレジに向かう。

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家について早速空けてみたら・・・
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赤べこでも、黄鮒でもなく、網走のセワポロロでもなく、千葉県の芝原人形が入っていた。
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僕は正直ハズレ感が否めなかったけど、いっしょにポスターを見てた娘はこの犬の置物が欲しかったらしく予想外に喜んでいた。
この芝原人形(しばら人形)、どうやら子宝、安産を願う縁起物のよう。


福缶の値段2,013円分がそのままMUJI GIFT CARDで還元されるので、無印良品的には儲けが無いはず。
購入者がカードを使わないことを期待しているのだろうか。


こういう縁起担ぎアイテムといえば、最近は海外モノにばかり目を向けがちだが、日本に元々あるんだぞ!ということを気付かせてくれる。
僕も全然知らなかった全国の縁起物たち。ネット通販ではなく、その土地に行って手に入れてみたくなる。

一見キッチュだけど手仕事感が伝わる伝統アイテム。
「福缶」を通して気づかせてくれる無印良品に年初早々感心してしまった。
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