ムジごはん
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土用の丑の日
今日は土用の丑の日。
「うなぎを食べると暑い夏も乗り切れるって江戸時代に平賀源内さんが広めた風習」って…小学生のころ「発明発見のひみつ」で知ったマメ知識。
確かにこの時期は鰻屋の換気扇から流れ出る煙をかいだだけでパワーが得られるような気がする。

さらにウナギと言えば、小4の時に書いた「うなどん」というタイトルの詩が学年で評判になり、一時僕に「うな丼」というあだ名がついたくらい。(たまに「カツ丼」と間違えるヤツもいたけど。)
そんなわけでウナギにはひとかたならぬ思いがある。

で、やっぱりこの時期は「おいしい鰻が食べたい!!」
だけど僕の住むエリアには、残念ながらおいしい鰻屋さんは見あたらない。かと言ってスーパーでパックされた鰻を妥協して買うのもなんだかなぁって感じだ。

最近は牛丼チェーンの値下げが話題だけど、会社の近くにある鰻専門のファストフードでは1杯500円で鰻丼が食べられる。きっと中国産だと思うが、炭火で焼くその香りを嗅げば、雰囲気は十分で、どこ産だろうがおいしくいただける。
でも、やっぱり鰻は老舗の鰻屋で、じっくり調理を待って食べるのが日本のココロというもの。高いけどね。

・・・そんな僕のウナギ考だけど、地元から2つ手前の駅裏に持ち帰り専門の鰻屋があることを思い出した。


Docomo1炎天下の日曜の午後、僕は自転車をこいでそのお店に向かった。
ウォーキングを兼ねて、仕事帰りたまに通りかかる路地裏の小さな店は、普段はお客なんかいなくて商品も少ない鰻屋なんだけど、さすがに土用ともなるとガラスケースの中には焼いた鰻が所狭しと並べられている。
やっぱり鰻屋だけに?1本の値段は2000円くらい。(土用価格?こんなもん?)
本当は家族みんな1匹ずつ食べさせたいと思っていたけど、そんだけ出すなら鰻屋さんで鰻重食べた方がいいし…なんて思いながら2本だけ買って帰った…。


夕飯にあつあつのご飯を炊いて、軽くチンした鰻をのっけて食べた。やっぱり炭火で焼いた鰻は風味が違うし、脂も程よくのっていて、家で食べる鰻としてはこれまでで一番おいしく感じられた。
ちなみに、このお店は地方発送もしているらしい。なかなかやるじゃん。


いつも以上に、危険なくらい暑い夏だけど、打ち水とか、風鈴とか…昔ながらの知恵も取り入れながら、暑さを楽しむ気持ちで乗り切って行きたいっスね。

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